会山行紀行文 2025年
7/4(金)-8(火)
天気;本文記載
(おくしりとう・えさし・はこだて)
奥尻島、江差、函館
参加者 (紀行文) 2277 S/I
No-T33  グレード:D  16名
 担当リーダー 1151 R/N (男性5名・女性11名) (写真)2277S/I・2052M/T・2339Y/T
≪コースタイム≫
≪1日目≫
新日本海フェリー新潟港(12:00)~(船中泊)
≪2日目≫
新日本海フェリー小樽港(4:30)=俱知安(6:20)=長万部(8:30)=五稜郭(11:10-12:00)=函館ベイエリア・昼食(12:25-1400)=函館山(14:00-15:00)=湯の川温泉・花びしホテル(15:20)
≪3日目≫
宿(7:30)=江差港(9:10-9:40)~奥尻港(11:50)・・まつや食堂・昼食・・奥尻港(13:00)=賽の河原(13:20)=球島展望台(14:20)=奥尻津波館(15:30-16:30)=丘の宿。夕凪(16:40)
≪4日目≫
宿(6:00)=奥尻島(6:30-7:00)~江差港(11:10)=八雲=長万部=室蘭(12:10)=新南樽市場(15:10)=小樽港(15:30-17:00)~(船中泊) 
≪5日目≫
新日本海フェリー新潟港(9:15)
≪紀行文≫
~~~奥尻、函館、船旅をたっぷり楽しみました~~~
ゆったりと時間が流れる島「奥尻島」、函館、函館山より景色を精一杯楽しみました。

≪7/4 (金)曇≫   
 新日本海フェリー「らべんだあ」、乗船後、恒例の打ち合わせの昼食会が始まり、
 お喋りで時間を忘れるほど楽しく写真を撮るのを忘れてしまいました。

≪7/05 (土)曇≫
 北海道初日、余市、長万部、回り五稜郭、函館ベイエリアで昼食、函館山、湯の川温泉に泊まりです。
 戊辰戦争の最後の舞台の五稜郭、ベイエリアでの食事、函館山の景色、高い期待が持てます。

 小樽港での日の出  五稜郭タワーより ブラタモリで紹介された五稜郭跡
 ベイエリアの昼食
 函館山  函館山集合写真

 函館山夜景が見たくて有志でチャレンジ、綺麗でした。函館山はやっぱり夜景です。

ホテルでの宴会
函館山夜景 有志と函館山夜景

≪7/06(日)曇≫
 今日は今回の目的地、「奥尻島」景色、味、(うに、ホヤ、アワビ)に出会えるやらが楽しみです。
 江差港時背景は開陽丸、奥尻港到着「うにまるくん」歓迎、港近くの食堂で、甘くておいしい雲丹小丼、小鉢に名物ホヤ付き4,000円。

江差港
うに丼   奥尻港、「うにまるくん」と集合写真 

 今回の山行で登った霧の球島山、島の果て賽の河原、奥尻津波館「93“奥尻津波震災から復興の記録を後世に残すための」で説明をうけました。
 賽の河原
 球島山集合写真   奥尻津波館で悲しいお話

 民宿での楽しみの食事、雲丹、鮑、美味しかった
 民宿夕食  リ-ダ-挨拶と乾杯

 ≪7/7(月)晴れ≫
 民宿から奥尻港からへ、楽しかった奥尻とお別れ、フェリーで江差港からはバスで八雲、長万部、室蘭と回り小樽港到着。
奥尻港出港
小樽港出港 小樽港出港カモメもお別れ

≪7/8(火)晴れ≫

 楽しかった山行も終わり、偶然フェリーでスリム田中陽希さんと出会い流石、一筆書きの田中さん、
サービス精神で皆様と記念写真を撮ってくださいました、

本海の日の出
お茶目な田中陽希さん リ-ダ-挨拶

 今回の山行、一人ではなかなか行けない秘島「奥尻」を案内してもらい有難うございました。
 リ-ダ-、助けて下さった方々、有難うございました。